おじさんのつぶやき日記

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2008年 05月 24日 ( 2 )

茨戸カントリークラブ

またまた、3日前に突然メールが入った。M先輩からゴルフの誘い。いつものように茨戸カントリークラブ で8:38スタートだという。メンバーはいつものようにわからない。
前回輪厚では3パットが多かったので今回は8時に行き練習した。

そして時間がきて今日のメンバーが集まった。
するとここで以前ご一緒したことのある紹介者で会員のOさん(某テレビ局の方)と前回と同じあの「久美子りん」だった。
「あれからやりました?」の問いに、「いいえこれが2回目です」と言うと、笑っていた。
d0050007_20445261.jpg
さあ、今日こそと思いつつ、インスタートとなった。なんと1H目今回はドライバーが、右に外れてしまった。(がっくり)

d0050007_20452263.jpg途中からはものすごい風が吹きあれ、(風のせいにしようとしている)アドレスも満足にとれず、グリーン上のボールも動いてしまうほど。それでも途中からはドライバーの感が戻り、良い感じだが、ロングアイアンのダフリが多い、しかしパターは練習したかいがあり良い感じだった。

結局「久美子りん」はわたしよりよかった。すばらしい。

やはり私にはユーティリティーが必要のようだ。近々に買いに行こう。byk
by ysarubiak | 2008-05-24 20:48 | ゴルフ

「流星の絆」

以前にも書いたが、最近はずっと東野圭吾作品にのめりこんでいて、初期の作品から片っ端から文庫本を読み漁っている。
どの作品も期待を裏切らないない内容で通勤の間のバスの中は読書タイムになっている。
そんな中、新刊「流星の絆」がでたので、興味をそそられ、文庫本でなかったけど、買ってしまった。
幼い3兄弟が両親にナイショで星を見にいくところからはじまるが、私も3兄弟でその兄弟たちの微妙なやり取りが実にほのぼのとして、自分はどうだったかなーと思いながらよ読んでいった。そして帰って来てから両親が殺されているという悲惨な事件から物語りは展開していく。
それからの内容は一気に引き込まれていった。
小説というのは想像の話というのを越えて、ひとりひとりに魂がやどり、そして感情移入してしまい、最後は祈るような気持ちで読み進んでいき、最後のページでは思わず私はバスの中だというのに、泣いてしまい何度も読み返した。

d0050007_2002515.jpg読み終えてふとカバーを外し帯を見ると、まさに私の感動が凝縮されて書いてあった。
内容の凝縮は見ないでよかったと思った。そしてそこに書いてあった一編だけ紹介。

息をもつかせぬ展開、張り巡された伏線、驚きの真相、涙が止まらないラスト。
この小説は私が書いたのではない。登場人物たちが作り出したのだ。
すべての東野作品を越えた現代のエンタメの最高峰。


これは誇大表示でもなんでもなくまさにこのとおりだと思った。東野作品には人間の本質に迫るものがあり、こういう場合あなたはどうなのと常に問われている感じがする。

そしてこれは是非ドラマ化してほしいと思う。ただし、絶対映画化してほしくない。
以前「手紙」というのを映画化して、時間の制約の関係で内容を簡略しロックバンドがお笑いに変っていて全然違う感じになってしまい、ガッカリしたことがある。
東野作品はできるだけ小説に忠実に丁寧につくってほしい。それができないのであれば、作らないでほしい。

そして勝手に妹役は誰がいいか考えると、またしても「白夜行」で見せた、あの美しさの中に影と純粋さをもつ綾瀬はるかが適役か。

こんなあほなことを考えるのもまた楽しい。byk
by ysarubiak | 2008-05-24 19:49